夢だった新聞記者をやめた理由(テスト投稿・予告編)
「先が見えない、未来がない」。
某新聞社を辞める決心をした時に記した、日記帳の一文だ。このブログを書いている現在、退職してから約1年が過ぎようとしている。
新聞記者になるのは昔からの夢だった。大学時代、1年の就職浪人を経てまで入社した会社だった。
だが、4年と持たなかった。
なぜやめたのか。
あまり語られることの少ない(?)新聞業界の内情と、それでもこの業界を志望する学生・転職希望者向けに今後、情報発信をしていく予定です。
- 新聞制作の裏側
- 新聞業界の想像を超える衰退ぶり
- マスコミ就職の方法